平成２４年７月２３日（月）付『建設新聞』にて、
弊社パートナー　小山雄二氏執筆のコラム「建築家のベトナム雑感」第２回が掲載されました!

昨今の経済発展とともに、着々と動き出しているベトナム住宅事情。
拡大する住宅需要に対して、日本レベルの品質をどう実現していくかに迫っております。

今後も複数回掲載予定ですので、ぜひご覧くださいませ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

（記事一部抜粋）

建築家のベトナム雑感�A
ベトナムの不動産事業と建設事業を考える

平成２４年７月２３日

前回、これまでのキャピタルゲイン狙いの投資家と富裕層向けの住宅開発事業が激減し、
ホーチミン市の住宅開発は大きな転換点にある、と書いた。
リーマンショック以後、不動産価格はピーク時から３０％以上も下落し、
価格はまだ回復する気配はないが、市民の住宅需要の強さもあって都心部の不動産価格は
高止まりしていると言われる。

（後略）

全文はこちらよりご覧くださいませ。
建設新聞(平成２４年７月２３日)「建築家のベトナム雑感」第２回

前回の記事については、こちらよりご覧いただけます。
建設新聞(平成２４年６月２８日)「建築家のベトナム雑感」

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