平成２４年７月３０日（月）付『建設新聞』に弊社代表　近藤昇の取材記事が掲載されました!

有力な新興国として、大企業から中小企業、個人企業までビジネスチャンスが拡大しているベトナム。
最大都市のホーチミン市では、中心部に超高層ビルが乱立するなど、大規模な建設ラッシュが続いております。

その一方、インフラ整備や建設技術などにおいてはまだまだ課題が多く、
課題克服のためには日本の技術力が強く求められている現実があります。

日本の高い技術力でアジアの発展に貢献していくために、
弊社では「アジアでもう一花咲かせませんか」と題して、
日本の高度成長期を支えた日本のシニアの皆様とともに
技術力やノウハウをアジアの国々に広めていく、という活動も進めております。

フジサンケイビジネスアイにて、コラムも掲載開始いたしましたので
そちらもぜひご覧くださいませ。

ＵＲＬ：（http://www.bwg.co.jp/newsrelease/2012/0717.html）

（記事一部抜粋）


急成長のベトナムに熱い視線
近藤昇・ブレインワークスグループＣＥＯに聞く
建設業に大きなチャンス

平成２４年７月３０日

日本企業、投資家にとって新たなビジネス創造の場所として、
アジアが注目されている。
中でもベトナムの話題は引きも切らない。
有力な新興国として、大企業から中小企業、個人企業まで
ビジネスチャンスが拡大している。
特にベトナムの最大都市であるホーチミン市は、
空港周辺に住宅、店舗、オフィスが密集し、
市内中心部では、すでに超高層ビルが乱立するなど、
大規模なビルの建設ラッシュが続いている。
その一方、インフラ整備、建設技術などでは依然として課題も多い。
そこで、日本だけでなくアジア各地で精力的にビジネス活動を展開し、
ベトナムに拠点を置き、その事情に詳しいブレインワークスグループの近藤昇ＣＥＯに、
ベトナムの実情や今後、建設業の現状などについて聞いてみた。

（後略）

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