平成２４年８月１０日（金）付『フジサンケイビジネスアイ』にて弊社代表　近藤昇執筆コラム
「アジアでもう一花咲かせませんか」第２回が掲載されました!
今回のタイトルは「何かを始めるのに遅いということはない」です。

近年、著しい成長を続けるアジア。
複雑化した日本社会と異なり、よりシンプルな形で商売ができる地域でもあります。
これからますます商売の醍醐味を感じられるこのフィールドで、
かつて日本を経済大国に押し上げたシニアの方々にもう一花咲かせていただきたい。
そんなメッセージを近藤よりお伝えしております。

今後も複数回掲載予定ですので、ぜひご覧くださいませ。




（記事一部抜粋）

何かを始めるのに遅いということはない
ブレインワークス

平成２４年８月１０日

（前略）

さて、今の日本で、この伊能忠敬のような人生を送ることはできるだろうか？
それは、なかなか難しい。それを許す社会環境でもない。
特にビジネスの世界では。
個人の問題というよりも、国自体が成熟してしまっているせいか、
何をするにも、重箱の隅をつつくビジネスばかりになってしまう。
小難しいことを考えて、いろいろと頭をひねらすことも大切であろう。
しかし、商売はもっとシンプルにいきたい。
無いものを作り、欲しい人に売る。
このビジネスの形が、まだまだ通用する世界もある。
それが、成長著しいアジア新興国だ。

（後略）

全文はこちらよりご覧くださいませ。
フジサンケイビジネスアイ(平成２４年８月１０日)「何かを始めるのに遅いということはない」

前回の記事については、こちらよりご覧いただけます。
フジサンケイビジネスアイ(平成２４年７月１３日)「アジアでもう一花咲かせませんか」

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